借金返済

まずは、任意整理を考えましょう!

自己破産や個人再生は、裁判所を通した手続きであるのに対して、債務整理は裁判所を通さない任意の手続きです。返済しなければいけない期日にお金がなくて返せないという場合には、催促の電話がかかってくると思います。貸している側もあなたが電話に出て返す意思があるということを確認しなければいけないので連絡するわけですが、何らかの事情で返すお金がないというケースは、多くの人が経験しているのですね。口先では、「返す。」と言ってみたところで実際には返せないこともあります。お金を借りていて、こんなふうに追い込まれている場合には、一日も早く債務整理を考えるべきだと思います。

任意整理と取り立て

債務整理を開始すると債権者は、お金を貸した人と直接話してはいけないことになりますので、あなたのところに取り立てに来ることはなくなります。弁護士か司法書士に債務整理を依頼すれば、すべての交渉は依頼された人が行うからです。実際には、あなたがどんな状況で毎月返済できる金額はどの程度あるのか?ということと利息制限法の上限金利を超える金利の消費者金融や闇金融などとの取引がどの程度の期間あったのか?支払った金利と元金の詳細な計算をした結果、過去に払い過ぎている利息があれば、それを元本に充当して借金額を減らすことも可能になります。

任意整理とブラックリスト

元金が大幅に減れば、返済不可能に思われた借金もだいぶ楽になりますし、将来の利息を0にすることができれば少しづつ着実に借金は減っていきます。しかし、債務整理をするということは、いわゆる金融機関のブラックリストに載ることになりますから、新たにお金を借りることはできなくなります。債務整理の手続き後5年間は、金融機関からお金を借りられなくなります。同様に、債務整理の手続きをしたら5年間はクレジットカードも持つことができないことを覚悟しなければなりません。

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